本当に注意していないと見逃してしまうフォッサマグナの案内
矢印の先に見える斜めの線が断層だ
2003年9月29日

�@ホームセンターで売っている補修用Ｏリング21.7×3.5を用意
　　（３個入りで１８０円で購入）
�Aストラップをリングに通し、折り返して接着剤で止める
　　やや多めに塗布（写真のリボンはダイソーで5ｍ100円）
�Bこのようにして首に掛けると便利です
　　（写真のストラップはペット散歩用のロープです）

今は一般車両は通行止めになってしまった
電柱を曲げたヤツは誰だ　途中で見かけた滝
懐かしい電電公社のマーク
2003年9月27日

あの岩盤の中を素掘りで貫く青崩隧道
途中横穴がある
青崩隧道

美しいエメラルドグリーンの水の玄倉ダム
2003年9月27日

左ハンドル？
これじゃ落石というより騒音だ
「上流」と書いて「かみのほう」と読むとは初めて知った
しかしカッコ内は平仮名ばかりで読みにくい
2003年9月27日

小さなリンドウのような花
白いつぼみが開くと不気味な花に
2003年9月27日

柳茶屋キャンプ場は広くて快適
鳥取砂丘
2003年9月18日

境港駅から伸びる水木しげるロード
たくさんのオブジェが設置されている
2003年9月18日

境港駅から伸びる水木しげるロード
たくさんのオブジェが設置されている
2003年9月18日

巌流島へはフェリーでも行けるが、渡船の方が雰囲気が味わえる
島には銅像や、武蔵が乗ってきた？船が置かれている
2003年9月20日

千光寺公園の展望台からの眺め
2003年9月21日

本当にこんな駅名があるとは思わなかった

生家は再建されたもの。現在は誰かが住んでいるようだ

あまり見慣れないエジプト航空のB-777座席ピッチは若干広め
機内のモニター、読めねえーっ
マニラでのトランジットカード、ボロボロ
2003年9月6日

	878．カイロへ向けて
	名前：やじ    日付：9月15日(月) 20時0分
	機内食は全部で４回、最初は和食、最後はエジプシャン

20時間以上のフライトで、やっとカイロに到着
入国審査のホール、読めない文字がアラブに来たことを実感させる
朝日を受けるカイロ国際空港

この大きさには圧倒される
1日300人限定のクフ王のピラミッドの入場券
段差が大きく登るのに苦労する。んんっ？
2003年9月7日

	875．ラクダに乗って
	名前：やじ    日付：9月15日(月) 19時50分
	ラクダの背中は高くて怖い 後ろに乗っているのは添乗員さん

スフィンクスはいったい何を見ているのだろう
あのケンタッキーフライドチキンが食べたいのだろうか
2003年9月7日

これぞ元祖もぐら叩き？詳細は不明
ツタンカーメン王の黄金のマスク
2003年9月7日

朝のカイロ中央駅のホーム
ホームの表示、読めねえーっ
アレキサンドリア駅
2003年9月8日

青空に映えるポンペイの柱
スフィンクスとやじさんの像、王様ではないので右足が前
ツーリストポリスがいなかったので像によじ登る
2003年9月8日

アレキサンドリアの街並み
ビーチにはたくさんの人が泳いでいる
2003年9月8日

遠くに見える要塞、手前は地中海
この要塞は再建されたもの
2003年9月8日

２泊したピラミッドパークインターコンチネンタルホテル
夜明け前のホテル、４時半出発だ
2003年9月9日

カイロからアスワンへ、妙にチャチな搭乗券
機内で配られた”おやつ”
アスワンに到着。ボーディングブリッジは無くタラップで降りる

ここの石切り場はまるで映画のセットのよう
４２メートルの柱なんて、何に使う予定だったんだろう
2003年9月9日

ダムから上流は世界最大の人造湖、ナセル湖（琵琶湖の7.5倍）
ここで作り出される電力は砂漠の中の送電線で運ばれる
2003年9月9日

アスワンからアブシンベルへ向かう飛行機はまるで遊覧飛行
アスワン空港、砂漠の中の道路、ナセル湖の入り江
2003年9月9日

ここは本当に地球？
ナセル湖にはクルーズ船も
空から見たアブシンベル神殿
2003年9月9日

通常ツアーではまず宿泊しないアブシンベルのホテル

色鮮やかな花が咲き乱れ、ナセル湖も見渡せる
2003年9月9日

想像をはるかに上回る大きさの大神殿
この神殿はアスワンハイダムによる水没の運命から
ユネスコにより６０メートル上に移設された
左から添乗員さん、現地ガイドのポッサムさん
2003年9月9日

中のレリーフもきれいに残っている
2003年9月9日

ライトアップされ幻想的なアブシンベル神殿
2003年9月9日

日の出前の神殿
だんだん空が明るさを取り戻し
東の地平線から太陽が顔を見せた
2003年9月10日

きれいで細かい砂の砂漠、風紋も鮮明に見えた
アスワンハイダムからの送電線が砂漠の中を走る
2003年9月10日

モーターボートに乗ってフィラエ島のイシス神殿へ
レリーフがきれいに残っている
あまりの暑さにオープンカフェで休憩
2003年9月10日

ファルーか（帆船）にのってのんびり風任せの遊覧
帆を張り出航、風に乗るとけっこうスピードが出る
2003年9月10日

馬車に乗ってバザールへ
活気があって見ているだけでも楽しい
ヤマモトヤマー、とかバザールでゴザールと声がかかる
2003年9月10日

陸路での移動は前後に護衛のパトカーが付いてコンヴォイを組む
体調不良のためこの日の観光はキャンセル
11日の画像はこれだけです
2003年9月11日

途中からテーマパークみたいな乗り物に乗る
荒涼とした砂漠の山の中にある王家の谷
周囲の稜線には盗賊の姿が…見えない
2003年9月12日

奇跡的に唯一盗掘を逃れたツタンカーメン王の墓
中にはレリーフと石棺以外は何も無い
よくこんな所に…と思う場所にも墓があった
2003年9月12日

銃撃テロ事件が記憶に新しいハトシェプスト女王葬祭殿
2階テラスの左側で事件は発生した
僕は三脚を持っていたので中に入れてもらえなかった
2003年9月12日

猛烈な暑さのカルナック神殿。気温は45度
この周りを3回反時計回りに回るといいことがあると信じる人々
2003年9月12日

ライトアップされたルクソール神殿は幻想的だ
紀元前の遺跡に直接触れるのもエジプトならではだ
2003年9月12日

ルクソールからギザまで乗った寝台特急
見た目はボロいが設備は豪華だった
蛍光灯が壊れているのはエジプトらしさか
2003年9月12日

最近まで非公開だった赤のピラミッド（クフ王の父）
このピラミッドには登ることができる（禁止の看板がない）
途中で角度の変わっている”屈折ピラミッド”
2003年9月13日

世界最古の階段ピラミッドにロバに乗った海人出現
風化が進むピラミッドも、遠くに赤のピラミッド
2003年9月13日

美しいイスラム教寺院のモスク
ドームの内側
城壁からの眺め
2003年9月13日

砂漠に沈む溶けそうな太陽、カイロで見る最後の夕陽
やがて空は藍色に染まった
2003年9月13日

最後の晩餐、クルーズ船から見た風景
ナイル川にはファルーカの姿も
2003年9月13日

朝日が眩しい朝のカイロ、ナイル川　月も見えていた
白煙を噴きながら走る車はいったい何？
2003年9月14日

ホテルから最後に見たカイロの街並
2003年9月14日

カイロ国際空港（第一）の出国審査
エジプト航空の機内食　左：夕食　　右：朝食
2003年9月14日

富士宮口五合目は雲の中だった
周辺には富士あざみがさいていた。
2003年9月5日

御殿場口から登ると6時間以上はかかる
ここが日本のスキー発祥の地だったとは
やたらと高い清涼飲料水の自動販売機
2003年9月5日

なぜか自衛隊員がたたずんでいた。何を見ているんだろう
この美しい景色だろうか
偶然見かけた物資の投下訓練？（御殿場市内）
2003年9月5日

木でできた道を走るのはスリルがある（２トンまで通行可）
この橋を作ったのは５０年近く前、中部電力だった
2003年9月3日　静岡市井川

渡る人も無く朽ち果てた吊り橋。なぜか放置されている
この橋を渡るにはスリルと勇気が必要
2003年9月3日　静岡市井川

こんな崖っぷちの道を進んでいくと
なんと崖崩れで通行不能
戻って山梨県側に抜けようとしたらこの表示
2003年9月3日　静岡市井川

10号中心の大会。沼津千本浜海岸沖合の台船から打上げ
海岸では宴会をしながら観覧する人たちも
不思議な形の花火も登場
2003年8月30日19:15〜20:15

大迫力の10号八重芯の連発　小割物もきれいだ