２つある外来温泉”望の湯”と”暁の湯”
左側の囲いが露天風呂（向こう側には塀はありません）
宿泊施設はほとんどが休業、スキー場にはもちろん雪はない

お土産屋が並ぶ。人通りは少ない
13ある外湯のうちの”大湯”無料だが基本的に宿泊者が対象
誰もいなかったので中を撮影

野沢温泉郷には13もの外湯がある。
熱くて入れなかった麻釜湯と河原湯

うまく写らなかったが”天然記念物　麻釜熱湯湧泉”と表示してある
水銀灯に照らされて立ち昇る蒸気が幻想的だ

ここからスタート、料金所のようなゲートがあるが無料だ
トンネル内の急カーブもたくさんある。走っていて楽しい
レベル（水平）ラインの表示。意外に急勾配だ

延々と続くトンネル
所々霧が発生し視界不良になる
ようやく出口が近付いてきた。

霧の中、幻想的な風景。鉄塔、ダムの堰堤
遊覧船乗り場へと続くモノレールもまだ営業開始前だった

トンネル内にある銀山平方面への分岐点
営業は午前１０時から
なんとまだ雪渓が残っていた

華報寺の境内にある共同浴場（１５０円）
冬には数え切れない（日本野鳥の会は数える）くらいいた瓢湖の白鳥も
この日は僕でも数えられた

渡辺美里cafe voyage tourファイナルの会場新潟テルサ
ワールドカップで使われたBIG SWAN、すぐ近くにある

小野小町が発見したらしいが本当だろうか
男女別の無料の露天風呂
夜には蛍が乱舞するという

五色沼周辺のコンビには茶色系の地味な看板、ENEOSもこげ茶色
（画像編集はしていません）
周辺の景観に配慮してのことだろうか
よく見ると、ホッパーがこんな所にもあったのか

やっと見つけた湯野上温泉無料露天風呂への道
大型トレーラーなんて通れるわけがない。乗用車が精一杯だ
5メートル手前で予告されてもどうにもならないよ

ワイルドな無料混浴の露天風呂
左の下の方に湯船がある。脱衣所等はありません
お湯はやや熱めでした。
2003年6月29日

石コロばかりの沼津千本浜海岸。違う色の石を置いて描いた富士山。
夏は海水浴場、花火大会も行われる。
昔は砂浜だったような気もする。
2003年6月21日撮影

成田空港の検問所を通過し
空港構内へ。たくさんの旅人の姿が
緊張感と期待感を高める。いんどはもうすぐそこ

出国審査を終え
搭乗ゲートへ歩いていくと遥か向こうにインドが見えてきた
そして搭乗、降りるときはもうインドだ

機内食はやはりカレー
スナックもスパイシー
フラグ（国を表す頭の2〜3桁をいう）890はインドだ

バンコクでは残念ながら降機できない
タイの清掃員は全員マスクを着用している
2本ある滑走路の間はゴルフ場になっている（木が並んでいる所）
熱帯に来た！、と思わせる入道雲

経由地バンコクを飛び立っていよいよデリーへ
翼の下にはバンコクの街並が見える
夏の象徴積乱雲
機内食はやはりスパイシーだ

高度1万メートル以上からの夕焼けは幻想的な世界だ

飛行機を降り立っていよいよ空港へ
そして入国審査。夢にまで見たインドがすぐそこに…
（本当は撮影禁止のようでした）

両替のレートを示すボード
閑散とした到着ロビー
ついにインドに来た。体験したことの無い暑さだ。

デリー市内のQUTABホテル　6月9日
コンセントはこの形状（220V)

世界遺産のクトゥブミナールを望む寺院へ
靴を脱いで裸足で歩いていく。これがなかなか気持ちいい　9日午前8時17分
世界遺産のクトゥブミナール（やや右よりの塔）

世界遺産のクトゥブミナールを望む寺院から
ガイドさんの説明を聞く　9日午前8時23分
近くの子供たち
水タンクになぜかHONDAのプレス。こんな物も作っていたのか？
（インドでは日本の名前を付けると人気が出るらしい）

街の風景
高級マンション
TATAのSUMO（相撲）日本製品はインドでは大人気だ

インド料理には必ず出てくる”ナン”
ナンを焼いているところ　6月9日午後2時20分
駐車場にも野良牛が

日時計　6月9日午後2時35分
右側の四角い塔には登れる　
いろいろな日時計がある

うお座の日時計
秒単位まで測れる巨大日時計
隣のやや小さい棟には登れるが意外に怖い

どこの国の車だろう？　6月9日午後3時21分
今もMAHARAJAが住んでいる建物
世界一の銀の壺。ガンガーの水を運ばせて沐浴したらしい

ジャイプールの街　9日午後5時41分

ジャイプール市街、風の宮殿　6月9日9時1分
通行量が多く、道を渡るのは大変

アンベール城に到着　6月10日9時27分
いよいよ象のタクシーに乗る
意外に高く怖い

ゆっくりとした足取りで坂道を登っていく
象もお化粧をしている
結構揺れて怖い。バランスが悪いと象が起こる

ようやく城塞に到着　ここで象を降りる　6月10日9時48分

大理石

美しい宮殿の内壁の彫刻

美しい宮殿の内壁の彫刻

城壁

城内にて　大理石の窓
見方によっていろいろと変わる彫刻　6月10日10時55分
日陰で昼寝をする人　気持ちよさそうだ

坂を下り、街を抜ける　6月10日11時18分
少し離れた展望台から　6月10日11時22分

といっても乾季のため水がありませんでした
6月10日午前11時40分

バザールへ向かう広い通り、脇道、玄関先

バザールへ向かう道で見た　
昼寝する野良豚、野良犬、野良牛　
6月10日午後2時45分

果物などを売っているバザール　6月10日午後2時45分
子供たちの明るさが印象的だった

10年ほど前に建てられた比較的新しい寺院
子供たちの楽しそうな姿も見られた

ジャイプールのヒンズー教の寺院を訪れた
外国人は僕たちだけだった　10日午後6時14分
美しい神様のステンドグラス

建物の中、大理石に刻まれた神様が透けてみえる
白い夕陽　6月10日午後6時50分

ジャープールからアグラへの道のりは車で妬く５時間
車窓からの風景、故障したトラック　11日9時55分
石の街　9時57分
ドライブインで休憩　10時51分

5時間の車の旅
途中レストランで食事、ターリー料理　11日午後0時42分

食事の後はアグラ城へ
特設の遊園地
街の風景
オートリキシャ

世界遺産のアグラ城　11日午後2時42分
入場料、インド人と外国人はこんなに違う（15倍）

動物の姿も見られた
空に入道雲が、通り雨に遭いました

美しい大理石の飾り（一部を除く）

城内からの眺め
遠くタージマハールを望む

2回の厳重なセキュリティーチェックを抜ける
そして門をくぐるとタージマハールが姿を現す
11日午後4時5分

大理石でできた美しいタージマハール
水面に映るその姿も美しい
11日午後4時30分

タージマハールを出るとお祭りが行われていた
ボロボロの電気自動車に乗り駐車場へ
ドアロックは壊れ、針金で開かないように留めている
11日午後5時37分

バスの中から
通りすがりのおじさんの顔が怖い　11日午後5時40分
ロータリー　11日午後6時8分

ホテルを出てトゥンデラ駅へ向かう風景
駱駝車のような低速車を次々に追い越す
12日午前9時15分

駅前の風景
デリーへ送る荷物を確認する
運転手さん、ガイドさんと記念撮影

アグラのトゥンデラ駅。ここから屋久時間の列車の旅
6月12日午前10時30分

停車中の列車から撮影
12日午後6時6分

手動式のドアだからこんなこともできます
ドアから身を乗り出しての撮影
12日午後6時21分

列車から見た夕陽と街の風景
美しい夕日　12日午後6時25分
工事中の道　
列車の通過を待つ人たち

まだ暗い街を歩いてガンガーに向かう
少し時間があったので、屋台でチャイを飲んだ
13日午前4時45分

ついに来た。夢にまで見たガンガー。今僕の目の前にある
13日午前4時51分

ボートに乗ってガンガーをさかのぼる
船から灯篭を流す

言葉を失うほど美しいガンガーの夜明け

ガンガー沿いにある久美子ハウス

明るくなり賑やかになってきたガンガー

路地裏の風景　13日午前6時

朝の町を走りぬけるリキシャ　13日6時13分
なんとなく眠そうにも見える野良牛
トラックのルーフで寝ている人たち

ムルガンダクティ寺院とダメーク・ストゥーパ

中には仏陀の壁画が描かれている

外の説明はどこの言語だろう

ここから19時間の列車の旅　13日13時38分撮影
寝台列車は旅情緒をかきたてる

	592．そして朝
	名前：やじ    日付：6月15日(日) 16時53分
	寝台を解体して流れる景色を楽しむ。14日6時27分 美しい朝日。インドで見る朝日はこれが最後だ。6時45分

ラッシュアワーなのかごった返している
6月14日午前6時57分

美しいビルラ寺院
中は撮影禁止、土足禁止。裸足で見学する

反対側に遠く見えるのは大統領宮殿

フマユーン廟へと向かう道、路上では蛇使いの姿も
芝生ではシマリスが走り回っていた

世界遺産のフマユーン廟
タージマハールのモデルになったといわれる

中の様子

周囲の風景
芝に水を撒く人

建国の父、ガンジーを火葬した場所
きれいな花が植えられていた

帰り道、40度を超える暑さの中、木陰で休む人たち
頭の上に大きな荷物を乗せた子供たち、笑顔が印象的だった
警戒中？の警察官

その名の通り赤城壁が美しいレッドフォード
車を止めて写真を撮っていると、銃を持った警官に追い払われた
撃たれるかも知れないので警官の撮影は自粛しました

現在修復が進められている
木陰ではリキシャが休んでいる

小さな店がたくさん並んでいて人々で賑わっている

市街地にはいろいろな動物が見受けられる

悠然と道路を渡るところは中国と同じだ
スクーターには必ずスペアタイヤが付いている
路上でヘルメットが売られている

食事と休憩に利用したブロードウェイホテル（デリー）
まだ工事中の部屋もあったようだ

トヨタに似たマークのTATAという財閥。トラックはほとんどTATAだ
日本のWAGON-RやHYNDAIも多い
デリーにて撮影

7日間お世話になったカーンさんともここでお別れ
固く握手をして再会を約束する
そして空港へ

インドではセキュリティーチェックが厳しい
完全にPPテープを巻き溶着する
写真も本当は撮影禁止のようだ

エア・インディア３０８便の機内から。次に来られるのはいつだろう
機内食（ノン・ベジタリアンメニュー）
真夜中のバンコク国際空港

飛行機を降り入国審査へ
SARSの影響で問診表を提出。
しかし”エア・インド”なんて会社あっただろうか

税関も無事通過
到着ロビーの到着済みの表示（最上段）
バスに乗ってホテルへ

サイババが投げたと言われる灰、真偽のほどは知る由も無い
ホテルのシャンプーなど。使う気にはなれない

ジャイプールの路地裏で買った腕輪
お香のセット（デリー）
コインケース（空港）

	655．Re: インディアングッズ
	名前：やじ    日付：6月16日(月) 13時9分
	お香のセット

	656．インドのお金
	名前：やじ    日付：6月17日(火) 10時41分
	同じ500Rs（ルピー）でも違う色のバージョンもある 100Rsと50Rsは旧札も流通しているが、20Rsの新札は見かけなかった 札の左側に穴が開いているのは束にしてステープルで留めるためだ コインは左から5Rs（表裏）、2Rs（多角形）、1Re 下段は50P（1/2Re)、1Re=約2.6円

ジャイプールの路地裏で買った駄菓子。スピードくじらしい　30Rs
人形、2個で1セットのようだ（ジャイプール風の宮殿前）
象の置物（ジャイプール・アンベール城）敷物はシルク製

象の彫り物、石のコースター、銀（色）の腕輪
象の背中には小さな象が入っている。外から彫ったもの
菩提樹の木で作られた象のキーホルダー。いい香りがする

当日、船の科学館で配布されていたパンフレット�@�A

パンフレット�B

パンフレット�C

船の科学館に展示されている北朝鮮の工作船
平日なので比較的すいていたが30分待ちくらいだ

工作船の周囲と上部が見ることができる
船内に入ることはできない

対空用機関銃
プロペラは4枚もある
右は上陸用と思われる小型船

工作船に積載されていた上陸用と思われる小型船
かなりの高性能だ

巡視船による船体への威嚇射撃弾痕（船尾側）

巡視船による船体への威嚇射撃弾痕

船体の上部

船の説明

船体の上部

船体の上部、自爆で船橋は吹き飛んでいた

巡視船による船体への威嚇射撃弾痕（船尾部分）
引き上げ時に船体が折損するのを防ぐための補強材（船尾）
花が供えられていた

小型船を格納していた船倉
戦闘の痕が生々しい

	559．北朝鮮の工作船
	名前：やじ    日付：6月5日(木) 8時51分
	左舷側船尾部分の格納庫内

第二会場は青函連絡船”羊蹄丸”の船内。
ここでも長蛇の列ができていた

第二会場は青函連絡船”羊蹄丸”の船内。
南極観測船”宗谷”も展示されていた

船内から回収された遺留品
食料等日本製の物が多い
船名を偽装するためのスタンプのような物

船内から回収された遺留品
無線機（ICOM製)、トランシーバー、受信機（ICOM製)
トランシーバーは"NATIONAL PANASONIC"と表示してあり骨董品だ
ＣＢ無線機か？

船内から回収された遺留品
地図、携帯電話（J-PHONE)、トランジスタラジオ等

船内から回収された武器

船内から回収された武器

船内から回収された武器

回収された遺留品
日本製のものもあった

回収された遺留品
水中スクーター、空気ボンベ、衣類

出口には工作船保存のための募金箱が置いてありました

そろそろイチゴの季節も終わり
普通イチゴの花の花びらは５枚ですが、８枚のもありました

花びらが落ちて、実がなります