工事中の第二東名、開通する日はいつだろう
大棚の滝

年中無休、無料で開放されている山荘
少し下にはキャンプ場もある

なぜあんな所に橋を架けたのか
上から見たところ、まだ工事中

下の吊り橋から上の橋の袂まで階段があるが、怖くて登れなかった
写真で見るとたいしたことないが、実際はかなり高い

１７日朝日新聞朝刊静岡版
さっそく行ってみたところやはり通行止め
周囲には猪らしい気配はありませんでした

ホテルに備え付けの"淋浴液" "洗髪液" "護膚液"など　使う気はあまりしない
"淋浴"とはシャワーのこと、風呂は"盆浴"

中国の水道水は飲めないので、ミネラルウォーターを置いてある（無料）
街では１〜２元

毛沢東氏の肖像は新紙幣、他は旧紙幣
旧紙幣は金額が大きいほど紙幣も大きい、新紙幣は幅が違う
１元(圓)＝１０角＝約１５円
１元コインもあるが田舎の方はほとんど流通していないため拒否される場合もある

国内線５０元、国際線は９０元徴収される
国内線４時間以内の乗り継ぎの場合は始発空港のみ

意外なほどチャチで磁気層はない
バーコードリーダーで印字されたバーコードを読み取る

中国の安全検査ではインクベタベタのスタンプを押してくれるので、パスポートと手が真っ赤になる

裏側には広告が印刷されています

３月６日
成田空港の出国審査、よく見ると撮影禁止の表示が…
搭乗口から機に乗り込む
JALのB-767型機だ

いよいよ離陸、新滑走路からだ
健康申告書、日本人はほとんどノーチェックだ
国際線ならではの機内食

厦門空港に着陸、でもブリッジの故障で40分缶詰になった
やっと中国に降り立った
あっ、中国語だ。外国に来たことを実感

最初の食事は飲茶料理
食事を終え観光に

バスは狭い道を抜け駐車場へ
中国でも火事は１１９

胡里山砲台、ドイツ製で口径２８０ミリ
射程は１０キロメートル

世界最大の大砲
遠く台湾を望む
訪れる人は絶えない

写真のように見えるが、実は石を彫ってあるのだ
一番左の人の拡大写真

厦門でもっとも歴史のある南普陀寺
中では歌のようなお経が響いていた
外の広場から

ホテルの部屋から
夕食を食べたレストラン

水道水が飲めないのでミネラルウォーターのペットボトルが用意されている
このミネラルウォーターは１５元
コンセントは複合型のこの形状（２２０V)

所々にある日本語表示はほとんど間違っている
何か違和感のある日本語だ

３月７日
ホテルの部屋からの眺め

フェリーに乗りコロンス島へ
10分弱の乗船時間、すぐにコロンス島へ到着
電動カートで島内観光、島にはエンジン付自動車は3台しかない

素朴な街の風景

島の名前の由来となった音の出る岩
あの山の上に登ってみたかった

カートを乗り換え海底世界へ
水槽の中のトンネル

港は行き来する人が絶えない
遊覧船もや水上で生活する人も多い

扉が閉まりグループが分断されてしまった
離れて行くコロンス島、フェリーから
厦門での夕食

飛行機は小型のB-737だ
まだ新しい桂林空港

あわただしく家路を急ぐ人たち
ホテルの部屋からの眺め、夕焼けが美しかった

コンセントはこのような形状、電圧は220V
るがゐになっている。こういう間違いは多い
水道の水はそのままでは飲めません

美しいネオン
通りには屋台が立ち並ぶ
NHKワールドの１場面、この時は音声だけ

３月８日
バスに乗り竹江碼頭へと向かう
竹江碼頭のはたくさんの遊覧船が待っている
いよいよ漓江を下り始める

漓江は人々の生活の場でもある

漓江下りハイライト
水墨画の世界をゆっくりと川を下って行く

所々に少数民族の村が見える

河畔に広がる段々畑
川沿いの未舗装の細い田舎道

陽朔に到着、ここで漓江下りも終わり
電動カートに乗り市街地を抜けてバス乗り場に向かう

いろいろな少数民族の音楽や踊りを水上から見ることができる

湖のほとりの公園、たくさんの人たちが憩う
あんなところをバイクで走るの？
象鼻山遠景

交通安全の垂れ幕？
金と銀の塔
人々の憩いの場所

１回１０元で楽しめる空中遊泳
でもたくさんの人が見ていてちょっと恥ずかしい
オープントップの路線バスも走っている

綺麗なネオンやライトアップで幻想的な世界に姿を変えた桂林の街
噴水は音楽に合わせ変化する

遠く山水画の山が見える
象鼻山公園、象が水を飲んでいるように見える

パンダは中国語では”大熊猫”
たしかに駱駝に見えるラクダ石

こんな大きなホールは初めて見たよ
日本の洞窟とはスケールが全く違う

ライトアップされた幻想的な鍾乳洞

車軸の折れたトラックが道を塞いでいた

お世話になったガイドの周さんともここでお別れ
飛行機に乗り込み麗絵へ向かう

無造作に置かれたスーツケース
スパイ専用ゲート？
中国ではブルーシートではなくカラフルシートだ

桂林を離れ麗江へ
空上で見た不思議な日没（雲の中に沈んでいった）
外は真っ暗、飛行機を降りターミナルへ

中国に来て初めて見た日の出
工事現場で働く人たち
ガソリンスタンド、軽油は”柴油”という

バスの窓から見た風景
通称ニーハオトイレ、これはかなり上等級

最初は低いところ
こんなに高いところでも鎖だけ、怖くて際を歩けない

昔、虎が跳び越えたといわれる虎跳峡
向こう岸に渡る橋は無い。３１９の橋と道を通るしかない

のどかな風景
ノーヘルのバイク
パッチワークのような段々畑

川の向こうはチベット自治県
断崖絶壁の道、走ってみたい

大きな看板の前で休む老人

現役のボンネットトラックと森林消防の車
警察車両は封印がない（中国は前後とも封印がある）

	447．訂正
	名前：やじ    日付：3月16日(日) 22時58分
	上の一番左の画像は間違いでした

バイクを改造したような３輪車
トラクターを改造したようなトラック
右のWキャブトラックは１元のタクシー
いったいどのくらい積んでいるのだろう

入り口のところにある江沢民さん自筆の文字

路地で遊ぶ子供たち
塀の上になぜか靴が

川の両側にはたくさんの喫茶店が並ぶ

広場に集まった納西族の女性たち

石畳を剥がし、配管の埋め込みの工事をしていた
変なところに迷い込んでしまった

東巴文字の壁
いろいろな形の門がある

虎の皮の椅子には一般の人は座ることができません
最近では江沢民さんが座ったそうです

昔麗江を治めていた木氏の屋敷です

木府からの眺め
古城の屋根よく見える

迷惑なヤツ
こんな狭いところに…

古城の風景

扉に張ってある鮮やかな張り紙
いろいろな種類がある

麗江古城の中にユースを発見
今度は絶対にここに泊まろう

朝の黒龍潭公園の入り口
風が止むと水面が鏡のようになる

（こくりゅうたんこうえん）

東巴（トンパ）文字の説明
この文字を書ける人は二十数人しかいない
そのうちの一人、８９歳の先生

村のメインストリート
物々交換のレートを書いた張り紙
幼稚園の子供たち

村内のひとコマ

村内のひとコマ

路地裏の風景
畑で働く人
辻で立ち話

農家のお宅を訪問

藍染の工房

バスは云杉坪へ向かう
途中食事をしたレストラン

3600メートルまで上がるリフト
注意書き
下りは怖い

もう牛坪から
雲の切れ目から天使のハシゴが
市街地から

夕暮れ時もなかなかいい雰囲気になる

いたるところにある果皮箱、果物の皮を捨てるのかな
納西族の伝統文化を見られる劇場

東巴（トンパ）文字の説明
東巴文字を読む長老

東巴（トンパ）文字を書く先生
問題に答えて正解するとこの紙がもらえた
バネを弾いたような不思議な音のする楽器

７時過ぎ、まだ暗い中バスは走り出す
少しづつ明るくなってきた
綺麗な朝焼けが見えました

ようやく明るくなってきました

４日間お世話になったガイドさん
明るくて楽しく、信頼のおけるガイドさんでした
全員と握手をして別れを惜しむ

いろいろな国の人達がいた
中国の水道水は飲めないのでこのようなミネラルウォーターが設置してある

美しい山に囲まれた麗江空港
しかし飛行機はボロボロ、フラップに亀裂が
荷物も手積み手降ろし

石林に到着、今日は温かく桜も満開
結婚式も行われていた

たくさんの人が訪れている石林
左の店はみんな貸し衣装
菜の花が鮮やかで美しい

地震で折れて落ちそうな岩

展望台から

大石林を抜け小石林に向かう
案内標識、字が間違っている
綺麗な芝生の小石林

民族衣装を着た人達
写真のモデルになったり刺繍をして売ったりしている

	448．追加です
	名前：やじ    日付：3月17日(月) 17時28分
	参加者全員（一部を除く）の写真

目の前で起こった玉突き事故、幸い怪我人は無いようだ
渋滞の最後尾は注意が必要、中国にはハザードを出す習慣無い
渋滞する昆明市街

スタート前、緊張の一瞬
位置について、用意、ドン！　あっ、フライングだ

一番豪華だったホテルの部屋

ストロボを焚かず、スローシャッターで撮影しています
本当にこのような感の風景でした

スイカや果物を売る市場
町で見かけたお菓子の自動販売機
下の方は取物口という

お茶屋さんの人と記念写真
ロバ？

ホテルの部屋の窓から見た街並
今日もよろしくお願いします
交通取締りか？

穏やかな池
さざなみが美しい

大観桜、３階に登るには２元を払う
３階からの眺め

コインを落とし真ん中の穴に入るといいことがあるらしい
鮮やかに咲く花
公園で過ごす人々

建設中のマンションの完成予定図？
よく見かける電チャリ
指名手配の張り紙、僕に似ているという噂も

もちろん西寺塔もある
ピサの斜塔のように少し西に傾いている
お寺の中でマージャンをする人達。パイがデカい

お寺の中は線香のいい匂いがする
蝋燭のひで線香に点火

色鮮やかな

構内で見かけた看板、漢字でだいたい意味がわかる
シトロエンを漢字で書くと・・・
満開の桜

雑貨店
調味料を買う人達の行列
昆明の住宅、７階建てでもエレベーターは無い

中国最後の食事、レストランからの風景
２日早い誕生パーティー、ありがとうございます
台湾の人が作ったケーキ、おいしかったなあ

空港へ向かう途中の風景
日本じゃこんな風景見られないな

昆明空港に到着
お世話になったガイドさんともここでお別れ
空港の免税店、以前より品揃えは増えたという

安全検査、ペットボトルの中身は本当に水か飲んでみろ
缶ジュースも飲め？それじゃいらないよ。
ボーディングブリッジから搭乗かと思ったらバスだ
バスを降りタラップへ向かう

タラップを上がり機に乗り込む（エアバスA300-600)
遠く離れて行く昆明のターミナル

ずいぶん早い夕食
雲の切れ目に上海が見える
ついに成田に帰ってきた

税関を通過し金属製の扉を抜けると、そこは懐かしい日本だった

陸上自衛隊の７４式戦車

ゲーム５元、クレヨン３．５元、日記帳２元、
トランプ（２セット入り）２．５元、鉛筆１０本で８元
きな粉のお茶菓子４２個で１０元

日本語も表示してあるが、字が間違っている