見捨てられたバイクたち
渡辺貞夫の「いいなあ〜それ」のCMがヒットしたヤマハタウニー、もう一台を復活させるため解体屋から3000円で購入。
その後パーツは移植されこのような姿に。現在”動く棚”として有効活用されて第二の人生を歩んでいる。
ヤマハ マリック。ハンドパワーを駆使してのレストア中に部品紛失&破損、そのまま放置されている。
知り合いのGT50を修理した時に部品を使用し、もはやスクラップ同然となっている。
「ラッタッタ〜」のヤマハ ロードパル。スクーターのご先祖様。ゼンマイ式のスターターは当時画期的なアイデアだった。
キャブレターの樹脂パーツはすでに在庫切れとなり入手不可能と判明。そのまま放置。