やじさんの日記帳 2006年5月
帰郷 2006,5,2
今日は朝から曇り空。時折雨粒が空から落ちてきた。
昨日よりは暖かくはないが、でもそれほど寒くは感じられなかった。

10時過ぎ、父に送ってもらい御殿場のアウトレットモールへ。
連休中日とあって、それほどの大混雑、というほどではないが、千歳とは比べ物にならなかった。

たくさんの店も見て歩き、コーヒーを飲みながら休んでいると、雷とともにすごい雨。
それから寒気が入ったのか、だいぶ寒くなってきた。

アウトレットを後にし、ホームセンターに寄ってガラス飛散防止フィルムを買って実家へ。
食事の準備の最中、僕が浴室の入り口のガラスにフィルムを貼った。

夕食。家で両親と共に食べる食事なんて、いったいいつ以来なんだろう。
そして今回は新しい家族も増えた。家族って、本当にいいもんだなと感じたよ。
母の昔話を聞くと、懐かしくて、そして嬉しくて目に涙が浮かんできた。

帰郷 2006,5,1
今日は約9ヶ月ぶりの帰郷。
千歳空港近くの駐車場に車を預け、お昼過ぎのエアドゥで羽田に。
昨夜も遅かったうえ、窓側の席が取れなかったので、飛行機の中ではいつのまにか眠ってしまった。
羽田に到着し機から降りると、うわっ、暑い。まるで内地から沖縄に到着したときのようだ。

羽田からは京急で品川に出て、それから山手線で新宿。
新宿から本当に久しぶりにロマンスカーで小田原へ。
今回は先頭の展望席が取れたので前が良く見える。

もうこの路線に乗るのは何年ぶりだろう。学生のころが最後だとすると、もう17年か。
所々見覚えのある風景もあるが、多くは初めて見る風景になってしまっていた。
そして新百合ヶ丘を過ぎ、まもなく懐かしい母校の横を通過。

あのころ、駅から歩いて通った風景が目に浮かんできた。
新聞販売店、角の八百屋、ラーメン屋、雀荘。
ついこの前まで通っていたような気がする。
あれからもう17年も経ったなんて、とても信じられないよ。

町田から先も、17年の歳月を感じさせる風景が次々と流れていった。
でも、変わらない店を見つけると、なんだか少し安心した。

小田原駅も、あのころとはすっかり変わってしまった。
いったいどこの駅に来たのかと思ったほどだ。

小田原からは東海道線。ここは最近も乗ったことがあるので見慣れた感じ。
そして5時半過ぎ、懐かしい三島駅に到着。
駅自体は変わっていなかったが、北口のロータリーはすっかり変わっていた。

改札を出ると父の姿が見えた。10月に会ったときと変わっていないようで安心。
父の車に乗り込み沼津の港湾へ。そして夕食。その後実家へと向かった。
流れる景色は9ヶ月前とそれほどは変わっていないように感じられた。

実家に着き、本当に久しぶりに玄関から家に入った。
母も風邪気味だったが元気そうで安心。
9ヶ月ぶりの自分の部屋は、少し変わってはいたけれど、でもまだあのころの生活感が残っていた。