やじさんの日記帳 2005年9月
ラリージャパン 2005,9,30
昨日セレモニアルスタートを迎えたラリージャパン。今年も観戦することにした。

4時ころ苫小牧を出発。今回は本別の静山キャンプ場を利用することにした。
キャンプ場についたのが8時過ぎ。
テントは5・6張りあったが、みんなラリーを見に来たのだろう。
急いでテントを設営し、近くの温泉へ。

2005,9,27
午前中は歯医者。

4時過ぎ、ナンバーと住所が変わったので自賠責の変更手続き。
その後テニスをしようと緑ヶ丘公園に行くと、中学生か高校生が占有していてコートがいっぱい。
しばらくすると空きそうだったので、車で待っていると雨が降ってきた。

なかなか止まないので広い駐車場に車を移動して縄跳びをしていた。
そういえば以前勤めていた会社で朝縄跳びをしていたので結構長く続けることができた。

雨も止まず、暗くなってきたのでETCの再セットアップをしにオートバックスへ。
ここのオートバックスは待合室にコーヒーがあって無料で飲める。
その間コーヒーを飲んだりスタッドレスタイヤやカーナビのDVDなどを見ていた。

最近ディスクが傷だらけになり所々地図が出なくなる。
それにほとんどナビゲートできなくなってしまっていた。

とりあえずカタログをもらい、ホイル付きのタイヤが安かったので、今度買いに来ることにした。

もうすぐWRCだな。今年も見に行くことにしよう。


もう少し 2005,9,26
札幌で衣装の最終打ち合わせ。
あと2週間ほどに迫りました。

温泉 2005,9,22
ずっと前から行きたかったカルルス温泉へ。
かめや旅館。無色透明なお湯。38℃のぬるいお湯にゆっくり漬かってリフレッシュ。

ナンバー替え 2005,9,21
午後からナンバー変更のため室蘭へ。

まず希望ナンバーの予約票を受け取りに陸運局内の自家用自動車協会へ。
書類を受け取った後、今度は軽自動車検査協会に向かった。

到着したのが窓口の閉まる4時ギリギリ。
急いで手続きをして何とかナンバーはもらう事ができた。
これで沼津ナンバーから室蘭ナンバーへと変わった。

お月見 2005,9,18
今日は雨模様。
11時ころから夜の11時過ぎまでずっとDVDを見て過ごす。
暗くなり、ちょっと外に出てみると空にはきれいなまん丸の月が見えた。
そうだ、今日は15夜、中秋の名月だ。

車を出して周囲を散策。すすきがなかなか見つからないので近くの川原へ。
やっと見つけて持ち帰り、梨と一緒にお供え。
帰ったころには朧月夜になっていた。

秋晴れ 2005,9,16
今日も一日秋晴れのさわやかな一日でした。
それでも最高気温は25度まで上がり、少しの暑さも感じられた。
朝晩は寒くなり、秋の気配。でももう少し暑さを味わっていたいなあ。

そういえば北海道ではセミの声は聞かれない。
内地ではアブラゼミで夏が始まり、ミンミンゼミとクマゼミで盛夏。
そしてツクツクボウシの声を聞くと、もう夏も終わりだなあ、なんて感じたもんだったな。
ここ何年か、夏は内地にはいなかったからなあ。


今日は部屋にこもって今までのレシートを引っ張り出して家計簿の作成。
エクセルで表を作り、細かい項目と金額を入力していく。
これが意外に時間がかかってしまった。

明日は天気が下り坂みたいだ。

青空 2005,9,15
目がさめると外が明るい。窓の外を見ると真っ青な空。最高の天気になっていた。

朝食はルームサービスにしてもらい、外のテラスで食べた。
眩しく朝日と新鮮な空気の中で食べた最高においしい朝食だった。

チェックアウトはゆっくりの11時。
打ち合わせをした後、次の打ち合わせまで時間があったので空港に行ってみることにした。
途中、カートのコースがあったので横道に入ると滑走路のすぐ脇まで行くことができた。
そこには数台の車が止まっていて、中にはマニアと思われる人が、
航空無線を聞きながら、望遠レンズを取り出して撮影の準備をしていた。

離着陸機がなくなったので空港ターミナルの近くに移動して残っていたパンを食べた。
そして再びニドムへ。

打ち合わせを終え、天気がいいので千歳経由で支笏湖まで足をのばした。
国民休暇村の展望台からは樽前山や湖面が見渡せた。
あたりにはたくさんのトンボ。なかには赤とんぼも見られた。
そういえば木々は少しづつ黄色味がかってきたような気もするし、
ナナカマドはすっかり紅葉していた。もう秋なんだなあ。


北欧のログハウス 2005,9,14
札幌に行った後、帰りにイオン平岡店に寄ってみると、
この前から欲しかった電気スタンドがなんと半額処分で売っていた。
苫小牧店では一部壊れたものが現品限りで3,980円で売っているものが1,990円。
本来5980円の商品だったので3分の一の金額でGETできた。

その後焼きたてのパンとフライドチキンを買ってニドムに宿泊。
北欧から輸入されたログハウスは、蒔ストーブもあって快適そのもの。
ずっと住んでいたいような気になった。

トレッキング 2005,9,13
天気がよかったので錦大沼公園へ。
1時間ほどかけて大沼の周りをトレッキング。

薄暗くなったころ、藪の中から"ガサガサ"っという音。
思わず驚いて走り出してしまった。
振り返りながら歩いたが、何も出てくる気配はなかった。
いったいアレは何の音だったのだろう。

転入手続き 2005,9,12
忙しくてなかなかできなかった手続きをしに市役所へ。
まず転入手続き。裾野市の転出証明書と転入届を持って窓口へ。それから印鑑登録。
住民登録が済むまで30分ほどかかるというので最上階の展望回廊に上ってみた。

時間になったので下に行き、住民票と印鑑登録証を受け取った。
それから国保の手続き。正式発行まで数日かかるというのでとりあえず証明書をもらった。

ようやく住民登録したので今度は免許の住所変更。
しかし道外からの変更は写真が必要ということなので出直すことにした。

その後、新しい保険証を持って歯医者へ行った。

断崖絶壁、危機一髪 2005,9,11
11時のチェックアウト。天気もいいので小樽へ行くことにした。

小樽の倉庫の周辺は、たくさんの観光客で賑わっていた。
観光客を横目に通り過ぎ、祝津へ。

有料駐車場の呼び込みを無視して突き当りを左へ。
狭い道を進み、坂を上ると無料の駐車場がある。
どこにもそんな案内看板は無いのでほとんどの人は有料に入ってしまうだろう。

車を止めて灯台に向かって歩く。しかし灯台は一般公開されていなかった。
行ける所まで進むと断崖に出た。怖くて手すりの向こうには行くことができない。
海は青くきれいだが、砂浜やリーフが無いのでワイルドな感じがする。

駐車場に戻ると水族館からアナウンスが聞こえる。海獣ショウをやっているようだ。
高台のそこからは水族館全体が見渡せ、文字通り高見の見物だ。

その先、オタモイ岬へ行ってみることにした。
そこはツーリングマップルにも出ていない穴場。

駐車場に車を止め、断崖絶壁の細道がオタモイ神社まで続いている。
手すりはあるが、恐ろしくてじっくり下なんか見ていられない。
それにしてもよくこんな所に道を作ったな。
上を見ると落石防止のネットが張られている。
うわーっ、あんな所に登ったら怖くて身動きできなくなっちゃうよ。

オタモイを後にし。小樽の家具のアウトレットへ。
そこでかごをいくつか買ってきた。

店を出て札幌へ。日曜の夕方とあって上り線は渋滞。
痺れを切らし高速でひとっとび。

市街地に着き、路駐して100円ショップで買い物をして車に戻ると車の周囲に白い線。
あたりを見回すとパトカーの姿が。ありゃりゃっ、駐車違反の取り締まりだ。
幸いチェックされてから時間が経っていなかったので、黄色いタグは付いていなかった。
やれやれ、危機一髪。危ないところだったよ。

野球観戦 2005,9,10
今日は久しぶりの野球観戦。
札幌ドームでの日本ハム対オリックス戦。

札幌ドーム周辺に到着し、駐車場を探す。
ドームの駐車場は2,500円と高いので、近くのイトーヨーカドーに止めようと思ったら、
今日だけ(野球開催日)は30分500円と異常な金額が表示されていた。
これじゃ3時間止めたら3000円になってしまう。
どうやらドームに来た車を止めさせないための対策のようだ。

仕方ないので民間の駐車場(2000円)に入れようと思い、Uターンするために住宅街に入った。
すると川沿いにいい駐車スペース発見。駐車禁止の標識もないのでそこに止めた。

座席はネット裏の前から2番目。最高の席だ。
なぜが3塁側がホームチーム。レフトスタンドは満員だがライト側はガラガラ。
オリックスの応援団は10人くらいしかいなくてかわいそうな感じがした。

4回まで見てからドーム内の偵察。指定席に入らなければ自由に場内一周できる。
半時計回りに場内を一周し、食料を買い込んで席に戻った。

当日は試合時間が3時間半ほどかかってしまった。

それから札幌に行き試着してからチェックイン。
今日は苫小牧まで帰らなくていいので楽チンだ。

日本へ 2005,9,9
セットしたアラームで起きたのが午前2時。1時間ほどしか寝られなかった。
眠い目をこすりながら荷物をまとめていく。

4時にフロントに下りてチェックアウト。
4時半にギンギンに冷えたバスが来て乗り込んだ。

こっちのバスはエアコンが効きすぎていて寒い。
窓の外が結露していて景色がよく見えない。
夜でも走り出すと室内灯を消すので車内は真っ暗になる。

流れる景色を横目に、眠くてウトウトしてしまう。
5時過ぎに空港に到着したが、この時間なのに異常に混んでいる。
手荷物検査も長い行列。検査は靴も脱がなければならないほど厳しくなっていたが、
なぜか出国審査も検疫も無く、グアム出国のスタンプはもらえなかった。

検査を通過し、お腹がすいたのでファストフードでホットドックを買い、残ったドルは$2ほど。
食べ終わると絵葉書を出して搭乗口に向かった。
千歳行きの搭乗口は空港の一番隅っこ。かなりの距離を歩かなければならなかった。

機体はB-737-800。日本の737より機体がかなり長い。
しばらく待っていると、眩しい朝日が昇ってきた。今日もいい天気みたいだ。
窓の外を見ると、懐かしいWESTINも見えた。

7時過ぎ、搭乗が始まり定刻より早めに離陸した。
搭乗率は90%ほどか。空席はあまり無いようだった。

離陸するとすぐに海しか見えなくなった。
ほとんど寝ていないので、食事のとき以外はほとんど寝ていた。

気が付くと下に陸が見える、いったいどこだろう。
しばらくすると湖が見えた。あっ、あの半島が見覚えがある。十和田湖だ。
間もなく津軽海峡を通過し、函館を遠く望み、苫小牧の街が見えてきた。
車だとすごく遠いのに飛行機だとあっという間だ。

ああっ、帰ってきたな。

定刻より30分ほど早く到着。
千歳空港から車で苫小牧に戻った。

部屋に入るとソファーに横になり眠ってしまった。
気が付くともう6時。こんな所に6時間も寝てたのか。

明日は札幌。また忙しいな。

熱帯の太陽 2005,9,8
目がさめると外が明るい。真っ青な空、あちこちに白い入道雲。やっぱりこれでなきゃ。

9時にロビーに下り小型のバスに乗り込んだ。今日は1日海で遊ぶ。

まずはパラセーリングとバナナボート。
パラセーリングで2人乗りはグアムでもここだけ。
音も無く船から舞い上がり、パノラマが広がった。
怖いという感覚はまったく無く、本当に気持ちいい。

バナナボートはライフジャケットとヘッドギヤを装着。
ラフティングのような、豪快な迫力は無かった。

お昼を食べてから今度はジェットスキー。
フロートが付いているので転ぶことはないが、ちょっと迫力に欠けた。
それでも全身に海水を浴びで海面を疾走する快感はたまらない。

その後少し休んでからイルカウォッチングツアー。
少し離れた港までバスで行き、クルーザーに乗り込んだ。

しばらく走るとイルカの群れに遭遇。
ジャンプやスピンなどのかわいい姿を見ることができた。

ウォッチングを終えると再びバナナボート。
発進したときにボートが傾き、僕は振り落とされてしまった。
周りを見ると僕のほかにも2人の姿が見えた。

ボートが戻ってきて何とか攀じ登り再発進。
しかし転回するときにまた2人が振り落とされてしまった。
落ちるときに他の人にぶつかったりして結構危険だ。


その後、停泊してシュノーケリング。
ライフジャケットを装着しているので潜れなくてあまり面白くない。
でも最後の数分はジャケットを外して潜ってみた。

港に戻る途中、イルカがクルーザーに寄って来て並走。トビウオも時々姿を見せた。
グアム最後の日、こんないい天気に恵まれて最高に楽しかった。

5時過ぎ、バスでWESTINに戻って近くのファストフードで食料を調達。
ビーチに出て食べていると、きれいな夕日が雲の切れ目の水平線に沈んでいった。

海に入ると意外に寒く感じたので海から上がり、ジャグジーで温まった。

8時のバスでWESTINを後にし、アウトレットに寄って最後の買い物。
僕はチョコレートなどを買った。

9時ころリゾートに戻って最後のディナー。
もう食べきれないほど食べてお腹いっぱい。

それから静まりかえったリゾートのプールサイドなどを歩いてみた。
コンドミニアムには24時間営業のコンビニがあったのでちょとお土産を買った。
少し雨も降ってきたのでシャトルバスでホテルに戻った。

ああっ、楽しかったあ。いつかまたここに来たいな。

ヘリを操縦 2005,9,7
今日もちょっと曇り空。雨季のこの時期では仕方ないか。

9時過ぎから車を借りてグアムでもメジャーな観光地地、恋人岬へ。
途中マイクロネシアモールで買い物。でもここはちょっと期待はずれ。

少し迷いながらも何とか到着。断崖絶壁の展望台は$3。
下を見ると背中がゾクゾクするよ。

そこからは今度は僕が運転。初めての右側通行。
ついウィンカーとワイパーを間違えてしまう。

お昼にWESTINでランチ。それからいよいよヘリに乗る。
まずカットモデルのヘリで操縦方法を教わる。それほど難しそうじゃないな。
屋上に上がり、ヘリのドアを取り外してヘリに乗り込んだ。
前席は左右連動した操縦桿など。僕は教官の隣に座った。

離陸は教官が行い、上空にきたらいよいよ僕が操縦。
もちろんヘリの操縦なんて初めて。緊張して右手につい力が入ってしまう。
でも慣れてくると周りを見る余裕ができてきた。
好きなところを飛んでいいというのでレオパレスリゾートの周りを1周してみた。

でも下を見ていると知らないうちに高度が下がってしまう。
常に地平線とローターの間くらいを見ているといいらしい。
また、あまり高度を上げると雲の中に入ってしまい、視界がなくなってしまう。
操縦桿の感度は結構シビアで、横風を受けて傾きを直そうとすると、反対側に恐ろしく傾いてしまう。
まったくの素人が遊びでヘリの操縦ができるなんて、さすがはUSAだ。

途中草原に着陸し、操縦を交代。
ドアの無い後ろの席に乗ると、機体が傾くと振り落とされそうで怖かった。
40分ほどで島内一周の空中散歩を終えて、今度は車で島内を1周。

南部のココス島に行きたかったが、港に着いたときは4時半を過ぎていて、
既に最終便が出たあとだった。

それから街のWESNTINに戻り、ビーチで泳ぐことにした。
エメラルドグリーンの海は見た目はきれいだったが、海中はこんなもんかなあ、って感じだ。
あの米原の海を見てしまうとなあ。あれ以上の海なんて、なかなか無いからなあ。

暗くなってきたので海から上がりホテルのプールで泳いだ。

ホテルを出てからまた街に出た。雲の切れ目から星も見えてきた。
帰りにスタンドで給油してリゾートに戻ってきた。

今日も寝たのは日付が変わっていた。明日はいい天気になるかなあ。



アイスディナーショウ 2005,9,6
現地時間8時過ぎ起床。

10時から施設見学のツアーが入っていたが、誰も呼びに来ないのでそのまま待っていた。
10時を過ぎて不安になり、デスクで聞いてみるとすでに出発したという。
参加人数の確認していないため、取り残されてしまった。

そこで、シャトルバンでバスを追いかけることになり、
無線で連絡をとりながら、ダム予定だった橋のところでバスに追いついた。
広大なリゾートの敷地は、グアム島の面積の1%を占めるという。

1時間ほどでツアー終了。
無料のシャトルバスで街に繰り出した。

DFSで買い物をしたりして、夕方からアイスディナーショウ。
ディナーを食べた後は氷の上のマジックを鑑賞。

ショウの後はまた買い物。それにしても街にいるほとんどは日本人だ。

出国 2005,9,5
この日、北海道は晴れていた。

新千歳空港からコンチネンタル航空で出国。2003年以来久しぶりの海外だ。

成田と違って国際線のターミナルは閑散としている。
出国審査などは難なく通過。ただしライターを持っていると没収される。
アメリカ線は、機内預けの荷物にもライターは入れることができなくなっていた。
そのため待合室の喫煙場所にはスパイラルコードの付いたライターが設置されている。

役4時間ほどでグアム国際空港に到着。日本との時差は+1時間。
そこからバスでレオパレスリゾートへ。車が右側を走っている。

ホテルに着き、しばらくすると風が吹き、雨も強くなって嵐の様相。
これじゃとても出かけられないなあ。

豪華な夕食の後、アクティビティーのチケットを使い、リゾート内の施設でボウリング。

日付が変わったころにも嵐は吹き続けていた。

いよいよ明日 2005,9,4
午後から札幌に行った。
駅前通りは歩行者天国になっていて、ダンスやら大道芸で賑わっていた。

帰りにAKで買い物。とうきみ(とうもろこし)が5本で100円だったので
いい物を選んで買ってきた。

さて明日から数日間は久しぶりの海外。今日はこれから荷造りだ。

空を飛びたい 2005,9,3
午後からR234を通って滝川へ向かった。
途中の道の駅三笠では産地直送品が超激安。
信じられないような安さで、野菜を買い込んだ。

滝川に着くも、グライダーの滑空場がなかなか見つからず。
駅で聞いてみるとすぐ近くだった。

到着したのが5時ころだったのですでに営業は終了。
数機のグライダーや軽飛行機が着陸してきた。

少し離れた所から見ていると、乗ってもいいと言われた。(もちろん地上で)
インストラクターは、飛行機は世界共通で左側から乗り込むのだと教えてくれた。
コックピット?は狭かったが意外に快適だった。

後ろに乗って体験飛行ができるということなので、
今度はもう少し早く来て実際に乗ってみることにした。

途中通りすがりのイオンで買い物&軽く夕食。夕暮れの空が美しかった。
それから来た道を戻り、由仁の温泉に寄って苫小牧に戻った。

2005,9,2
近所で買い物。
夜は緑ヶ丘公園の展望台から夜景を見た。
ここに来たのは1年ぶりかな。

2005,9,1
札幌に行き衣装などを見に行った。
帰りは支笏湖経由